さて、何しようか。

プログラミング未経験で三か月でWEBサービス作りました。

なんて良くある話である、今のWEBは組み合わせて作るからスクラッチでは作らない。
つまり三か月で作るなんて誰でも出来るのだ。
未経験者だけどね。

よって本blogの開始動機である1年でGoogle入ったよ♪に敵う訳が無い。

実社会に与えるインパクトに欠けている気がするので
プログラミング未経験で三か月で1000万円の売上をあげるサービスを開発する。

サービスの定義としてはいくつかあるが
流行りのサブスクリプション
1名辺りの単価は980円、つまり1万人が使う。
をとりあえず仮決定して何を作るか決めてみよう。

そもそも何人までスケールするサービスを作りたいのか考える。
時価総額100億の企業をちょっと用があって作らないといけないのだ。
ROEとか考えないで
ざっくり年間10億稼ぐWEBベンチャーなら評価額100億だろう。
詳しいことは会計士の友人に後で聞く。

さて10億だとすると100万人が使う。
・・・・・おい、サクっと作らないといけないのに100万人は大変だ。

大体2―3万人が使えば産業は成立すると聞いた事がある(うろ覚え)
2万人で逆算すると、5万円払わせるサービスであれば良い。

うーん、
5万円かあ。

アドビでも2、3万である。
高すぎ・・・・余談だが価格決定のプロが友人としている。
聞いてみたいが高度過ぎるのでこんな話題を出せない。

五万円払って満足するサービスとは何か。

で考えてみる。

多分感覚的には恐らく〇〇〇〇の〇〇サービスであろう。勘。

それでは〇〇〇〇がやっていない所を狙おう・・・・勘。

〇〇な〇〇〇〇であろう。勘。

〇〇〇〇だけに私には全く分からないである。

ではあるがなんとなーく当たる気がしてきたのである。勘