さて〇〇〇〇を専門に取り扱う事に決めたのだ。勘

〇〇〇〇は結果が出た後に公開する。

うーん、そもそも専門に取り扱うと言っても知識が無い。

ははは、それでは知識がある所に聞けば良いのだ。

要するにリスト化されていない〇〇〇〇業界を狙い、

リストしますよーで〇〇を狙えば良い。

古典的なテクニックではあるが起業の世界では難しく考えすぎているので

こういう発想をしない、まあこれで失敗したら笑えるけどな。

あ、お仕事募集中です。

エンジニア未経験でもCEOでもなんでも良いです。

経歴は
ベンチャー  COO
上場企業   経営・事業企画
ファンド   コンサル
ベンチャーCEO 上場企業出資有り
の今年30代後半になります。

さて、何しようか。

プログラミング未経験で三か月でWEBサービス作りました。

なんて良くある話である、今のWEBは組み合わせて作るからスクラッチでは作らない。
つまり三か月で作るなんて誰でも出来るのだ。
未経験者だけどね。

よって本blogの開始動機である1年でGoogle入ったよ♪に敵う訳が無い。

実社会に与えるインパクトに欠けている気がするので
プログラミング未経験で三か月で1000万円の売上をあげるサービスを開発する。

サービスの定義としてはいくつかあるが
流行りのサブスクリプション
1名辺りの単価は980円、つまり1万人が使う。
をとりあえず仮決定して何を作るか決めてみよう。

そもそも何人までスケールするサービスを作りたいのか考える。
時価総額100億の企業をちょっと用があって作らないといけないのだ。
ROEとか考えないで
ざっくり年間10億稼ぐWEBベンチャーなら評価額100億だろう。
詳しいことは会計士の友人に後で聞く。

さて10億だとすると100万人が使う。
・・・・・おい、サクっと作らないといけないのに100万人は大変だ。

大体2―3万人が使えば産業は成立すると聞いた事がある(うろ覚え)
2万人で逆算すると、5万円払わせるサービスであれば良い。

うーん、
5万円かあ。

アドビでも2、3万である。
高すぎ・・・・余談だが価格決定のプロが友人としている。
聞いてみたいが高度過ぎるのでこんな話題を出せない。

五万円払って満足するサービスとは何か。

で考えてみる。

多分感覚的には恐らく〇〇〇〇の〇〇サービスであろう。勘。

それでは〇〇〇〇がやっていない所を狙おう・・・・勘。

〇〇な〇〇〇〇であろう。勘。

〇〇〇〇だけに私には全く分からないである。

ではあるがなんとなーく当たる気がしてきたのである。勘